
このレビューはネタバレを含みます
世界初のトーキー映画と言われてますが、実際はトーキーとサイレントのハイブリッド映画。最初に全編トーキーで製作されたのは『紐育の灯』(1928)です。ミュージカルナンバーの歌唱シーンとその前後だけ音声…
>>続きを読む最初のトーキー、とはいえセリフが聞こえるのは実際には一部。ユダヤ教の司祭の息子がジャズ・シンガーになる。アル・ジョンソンの声はすごいが単純な疑問としてあのパフォーマンスをブラックフェイスでやる意味が…
>>続きを読む「お楽しみはこれからだ」
初のトーキーとして歴史的に意義のある作品であることは間違いないが、すでに色褪せた映画で今観ると古臭さが目立っていた。
ストーリーも時代を感じさせて夢を追う主人公がかわいそう…
宗教や家族によって自分の自由を奪われることがすごく嫌だなと思う。自分で選択できる環境や時代は本当に幸せなこと。主人公の母も父も全員が自分のエゴを最後まで通そうとしていることに憤りを感じる。
やっぱり…
最初の"一声"
世界最初のトーキー映画。主演のアル・ジョルソンが「ママ、聞いてくれ(Mammy)」などのセリフや歌を発した瞬間、サイレント映画時代の終焉と、トーキー映画の幕開けを告げる。
…
初のトーキーということで有名な作品。ジャズシンガーを目指すユダヤ司祭長の息子が、アメリカの「白人文化」とユダヤの伝統との間で葛藤する話。テンポがよく、話も整理されていて見やすい。ただユダヤ移民二世で…
>>続きを読む「ジャズシンガーは大勢いるけど、あなたの歌声には涙があるわ」
聖職者になるべく教育を受けていた男の子が、ジャズシンガーを目指して家出、名前を捨て、過去を捨てて夢を叶える物語。ハリウッドにおける記念…
父の代わりに贖罪日に賛美歌を歌うのか、それともブロードウェイに出演するのか。父との和解と、歌手生命とが二者択一的に示されるのにも関わらず、結局はどちらの選択肢も成功してしまうエンディングが納得できな…
>>続きを読む映画史上『初』の音声映画としてその名前を残す映画。
ジャズ・シンガーとして成功する男の葛藤を描いている。
音声ありと言っても声があるのは主人公のみで、場面によっては字幕が入る。まだまだ過渡期だっ…