クライマックスの展開を知った上で鑑賞。
1991年、ある地下鉄の駅。
11才の少女"アリー"は、突然現れた暴漢に愛する母を殺されてしまう...。
それから、10年後...。
兄を失った青年"タイラ…
はぁ、黒板の日付見た瞬間に血の気引いた
ラストまで正直あんまおもん無くて、ロバートパティンソンがかっこいいから見れてた笑
好きなものは最後に取っとく派やったけど今日からは最初に食べて、愛してる人た…
普通に見応えのある物語だと思って観ていたけれど、最後のオチが衝撃的で、何というか「え、、?」という言葉しか出てこない。
何となく悲しい結末がありそうな予感はしていたけど、こういう風にまとめるのかと驚…
イメージというのはかなり重要なもので、ロバート・パティンソンが出ても「トワイライト」のそれにしか見えないから困った。
おまけに学生というのもそれに輪をかける。
映画は悲劇を負ったそれぞれ二つの家族…
良かった、けど衝撃だった
なんとなーく予感はしててソワソワしながら観てたけど、予想の遥か上だった
好きなものは先食べたほうがいいし、やりたいことは早くやったほうがいいし、好きな人は今すぐに大切にし…
2つのビルが見えた瞬間、あの光景が浮かんだけど、まさかなあと思ってたら、そのまさかだった
日常が急に壊れるとはこのこと
映画みたいに伏線とか前兆があるわけじゃなくて、いきなり来るのが現実
悲しいとか…
ラスト5分、何気ない会話から時代背景がわかり日付、高層の事務所、二つのタワーの流れから驚愕のラスト。
タイトルの意味を考えるとそれは突然の別れを強いられた人からのメッセージなのかも。家族、恋人、想う…