アマプラで鑑賞。テーマは異なるものの「ファイト・クラブ」や「シックス・センス」といった作品と違って、オチを敢えて晒すような演出ですが、肝心のストーリー展開がいまいちで心に残るものが少ない。それにして…
>>続きを読むデニーロめちゃくちゃかっけえ。津嘉山正種の吹き替えもかっけえ。ミッキー・ロークもめちゃくちゃかっけえ。
まさかのオカルトを取り入れた猟奇的フィルムノワール。斬新だがフィルムノワール的な構成なので、…
ミッキー・ロークを認識したのは『レスラー』の頃だったので、若き日のイケメンぶりに驚かされた
以下、小ネタを知ってさらに作品を噛み締めた
80年代ダーク・サスペンスの代表作
その後の作品にも影響を…
狂気芸術スリラー
取っ掛かりとしては世界に入りやすいが、途中でさらにのめり込んで中毒になるか、置いていかれるかはそれぞれ。私は後者でした。
とはいえ、話の広がりは実にユニークで不気味でまさにカル…
グロ度 低★☆☆☆☆高
難解度 難☆☆☆☆☆易
何もかも私の理解を超えていた。
ここがどこだか分からない。
これが誰だか分からない。
何のために何をしたいのか分からない。
なので、ミッキー・…
自分でしたオチはよくあるけど本作はだいぶ複雑だったな。
タイムズスクエアで肩叩こうとする回想が何度か出てきたけどこれはハリーが叩かれる側だと思っちゃうよね。
上手だけどズルい!
まさか叩く側つまり…