〖1980年代映画:サスペンス:小説実写映画化:アメリカ映画〗
1987年製作で、ウィリアム・ヒョーツバーグの小説「堕ちる天使」を実写映画化のサスペンス映画らしい⁉️
引き込まれる魅力はあるんだけど…
ミッキー・ローク主演のミステリー映画。
正直、オチは最初から見えてましたが、思った以上にオカルトチックでした…
オチが見えていたとしても、それを確証とする要素は観ている方は一切持っていない訳で。
公…
映画には、人の心を揺さぶるような
良心的な芸術の美があります。
しかし、芸術の美にも人間の道理にかなった
背徳的な美もまた存在し、
日常が平凡で、平坦な人は、
この一方の美のほうが楽しめるもの。
…
ミッキー・ローク好きも
この辺までだったかなー。
セブンまではいかないけど、
これも最低な結末だった。(-""-;)
途中までは、
不気味な雰囲気とか
謎を追う感じとか良かったのですが、
ラストの…
劇場公開時は「プレデター」との2本立てでした。プレデター観たさで劇場に行ったらこちらも当たりでした。怖かったのを覚えてます。湿度の高い熱気と汗だくの色男時代のミッキー・ロークの演技が素晴らしくデニー…
>>続きを読む狂気芸術スリラー
取っ掛かりとしては世界に入りやすいが、途中でさらにのめり込んで中毒になるか、置いていかれるかはそれぞれ。私は後者でした。
とはいえ、話の広がりは実にユニークで不気味でまさにカル…
グロ度 低★☆☆☆☆高
難解度 難☆☆☆☆☆易
何もかも私の理解を超えていた。
ここがどこだか分からない。
これが誰だか分からない。
何のために何をしたいのか分からない。
なので、ミッキー・…