活弁付きの上映で鑑賞
溝口健二の初期作だけどこの時点で割と作家性は確立してそう。
中盤までの犯罪劇に巻き込まれる部分はそこまでハマれなかったが、後半につれてメインになってくお千と宗吉のメロドラマと…
やるせないなぁ...
活弁付きの上映で鑑賞
女性が男性に献身し続けて、それで結局身を破滅させていく、現代のホス狂なんかにも通ずる話だった。
とにかくお千にいいことがない。最後やっと宗吉が…
入江たか子の滝の白糸と似た話だが、陰影のある映像美と長回しがブラッシュアップされており、サイレント期にして溝口健二の作風が確立している。効果的な仏像のモチーフと、後半の畳み掛け具合がいい。ラストは現…
>>続きを読む1935年、日本、ドラマ、モノクロ、サイレント。
泉鏡花「売色鴨南蛮」が元。
悪徳な骨董屋に食い物(美人局)にされていたお千(山本五十鈴)が神社の境内で死を選ぼうとしていた宗吉を憐れみ拾ううち、…
『近松物語』的な身分差メロドラマ。トラックバック/アップ、ティルトダウンを駆使したサイレント特有のある種過剰な撮影が見事。
月からワンカットで室内の祖母が捉えられる冒頭、襖の背後に山田美鈴が映し…
溝口健二監督サイレント観る
電車遅れてるのホームで待つ
医師宗吉はその昔に駅近くで
自殺から救ってくれ後も面倒
みてくれた芸者お千を回想
脚本 高島達之助 原作 泉鏡花
ヤクザ者の喰い物にされ…
てかなんで学資もないのに上京したんだろう、書生になった時点でお千のこと探しに行けよ(笑)17歳にもなって、お千がなぜ急に金を稼ぐようになったのか分からないところにも、終始夏川大二郎にいらいらしていた…
>>続きを読む