今の時代にも通じる、見事な作品。
作られていくタレント。ホンの些細なことで、それをウリとしてタレント化していく。しかし、作られたタレントは所詮は作り物。その行き着く先は……。
森達也監督のテレビド…
"認知される"という大きな力を持ってしまった男
消費される1人の人間の生き方
時代に搾取される人間という商品
横行したデマによる情報操作
メディアに搾取され大衆のおもちゃとして矢面に立つ
そんな…
突如として役割を背負わされ、「役割」になった男。それこそが自分自身だと錯覚してしまう存在の脆さ、無自覚でそれを押し付ける世論の危うさ。役割として生き、役割に殺された。
ぶつ切りのように切り替わるカッ…
佐田啓治さま。
生誕100周年記念でスクリーンで拝めて嬉しかったです。
この映画もシニカルで面白かった。
でかいポスター最高!
そしてこの時代にキャリアウーマンな芳村真理もカッコよかった、、!
吉…
このレビューはネタバレを含みます
拳銃自殺未遂を切っ掛けに、生保広告から時代の寵児として祭り上げられる男の悲劇。大衆の偶像として自分の存在が制御できなくなっていく様と、その虚像に溺れ転落していく後半のストーリー展開がとても良い。手持…
>>続きを読むスタイリッシュかつアバンギャルド
ぶっ飛んだ社会風刺でありながら、どの画面もカッコよく知性に満ちている
手持ちカメラを最もスマートかつカジュアルに扱えるのが吉田喜重なのかしら
社会が作り出した偶像ゆ…
虚飾に満ちたマスメディア機構や日本国民の劣悪ぶりをスクリーンで白日の下に晒した社会派作品。吉田喜重監督作品。
「会社のためなら私は死ねます!」と言って頭にピストルを突きつける佐田啓二が、大企業の広…
集団リストラへの抗議から自殺を図るも生還し、素人タレントとして祭り上げられる男の悲劇。
ナヨナヨした佐田啓二が新鮮。周りの期待に答えよう名声を失うまいと迷走していく様子が哀しい。
宣伝写真のイ…
松竹株式会社