「春は〜ドラえもん!」なイメージがあるので、夏休み設定のドラ映画というだけでぐっとくる。夏休み特有の、始めは終わりが見えないのに、終わりが近づくととっても寂しくなる感じが、この映画自体にも表されてい…
>>続きを読む面白い。
これぞドラえもん映画の大冒険といった感じ。他のどのエンタメ作品でも海の底をキャンプするなんて展開は作れない。ドラえもんだけにしか描けない冒険。
他作品では海底なんて必ず真っ暗に描かれる…
夏休み、海に行くか山に行くかで揉めたのび太一行を、海底登山に連れて行くことになったドラえもん。海底世界には海底人が住んでおり、地上に情報を漏らさないため捉えられるドラえもんたち。しかし、海底火山の活…
>>続きを読むドラえもん映画展に向けて復習(予習)を兼ねての視聴
映画ドラえもん4作目の作品で海底での冒険を題材としたストーリー
のぶ代ドラの中でも初期の作品ということもあってかなりあっさりしている
一応、観…
監督が『がんばれ!タブチくん』の柴山努に交代し、かなりグレードアップした劇場版。正しく日本アニメーション史上に残る金字塔。しずかちゃんを愛するバギーちゃんの突進シーン/殉死に涙する。
ドラえもんの…
マニュアル車を走らせるドラ先輩マジパネェっす。
流石に初期の作品ということで世代ではなかったので今作は初めての鑑賞。
初期なのでデザインも昔でジャイアンが
可愛い天パ風でドラちゃんも少しアクがある感…
ドラえもん大長編4作目は海底鬼岩城。とはいっても、前半はキャンプシーンがほとんど。後半でやっとゲストキャラが出てきて、鬼岩城が出てくるのは最後の方だけ。「のび太の海底探検」とかにした方が分かりやすい…
>>続きを読む劇場版第4作。
芝山努監督の手腕によってTVシリーズの延長のような作風から脱却し、映画らしい作品になった。
深海を舞台にしていることもあり、テキオー灯を使っていてもどこか暗く重い雰囲気が立ちこめてお…
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK