逝ける映画人を偲んで2023-2024にて。
相米監督で牧瀬里穂の映画デビュー作。
ラストのファンタジーがかった踊りシーンは、自在なカメラワークとあいまって素敵。
しかし、牧瀬里穂のキャラ設定な…
長回しがくどく、そして結果としてダレてる。割りと寄りが極端に少なくその効果も画面にはほぼ現れていない。俳優の瞬き、指先の微かな震え、浮き上がった血管、躊躇した足運び、困惑を隠せない動線と目線、カメラ…
>>続きを読む相米慎二監督✖️中井貴一氏✖️牧瀬里穂さん
and 豪華なキャスト陣ということでワクワクして観たが脚本が甘く、退屈このうえない。
この時代の若手の女優さんて、みな発声が高くキンキンしているんだよな…
ファストフード店の料理ゲームみたいな長回し、公園でのスピンショット、屋形船の屋根上から眺めるフレーム外の花火など、構図が決まったロングショットも含めて撮影が面白すぎる。中井貴一の部屋がメゾネットタイ…
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このレビューはネタバレを含みます
今回はあまりにも直接的で、意図が丸見えだった。
映画は時に、感覚や情緒で観るものなのに、相米慎二は最初のカットから最後まで、ひたすら“こういう生活なんだ”と説教しようとしている。
伝えたい道理は正…
©1990「東京上空いらっしゃいませ」製作委員会