☆残念な雰囲気のミュージカル映画折角シェイクスピアの本を使って、ミュージカルやジャズの名曲を使って、いろんな映画のオマージュシーンがあったりするのに、学芸会みたいな素人劇だった。
☆50年代あたりの…
シェイクスピアの戯曲が元になっているからか詩のような台詞ばかりで聞いていてとても心地が良かった。すごくロマンティック。(シェイクスピアに関しては全然詳しくないのだけど『真夏の夜の夢』も台詞が大好きだ…
>>続きを読む戯曲好きなケネス・ブラナーらしい雰囲気だな〜と思って観てたら歌って踊りだしたんでびっくりした笑
えw ミュージカルなん?w
あ、いや想定してなかっただけでミュージカルが嫌いってわけじゃないですどうぞ…
ミュージカルに親しみがないため、シンプルに楽しめて酷評だったという前情報もそんなにか?という気持ち。ヒーローヒロインに色をそれぞれ当てているのもかなり好きだった。やはりプリキュア魂でしょうか。どれも…
>>続きを読むWOWOWミュージカル映画特集より
シェイクスピアの戯曲をミュージカル化
ナヴァール王国の若き国王と学友3人と、
交渉で訪れたフランスの王女と侍女3人、
ムダな徒労を重ねながらも8人が恋に落ちてい…
ケネス・プラナーの変なスイッチが入ってしまい、力いっぱい作ったが自己満足だけが残り大失敗。という作品。
最初は
「なるほど、ミュージカルをおちょくるコメディね。踊りがバラバラだったり下手な歌だった…
ケネス・ブラナーお得意のシェイクスピア戯曲を往年のハリウッド・ミュージカル仕立てで。タイトルクレジットとモノクロの幕開けからすべてが様式美!
オール・スタジオセット、テクニカラー風に赤青黄緑のドレス…