カラミティジェーンの誇張癖を大いに使ったコメディって感じね?気楽に観られて楽しかった。
先住民の扱いとか女らしさとかは作られた時代が時代と思うことでどうにか。昔は字幕もインディアンとかだったのかな。…
1953年”Calamity Jane”。実在の女性ガンマン”カラム”を題材にしたウエスタン・ミュージカル・コメディ。男装、砦の警護、誇張癖、ワイルド・ビルの友達、といったあたりは伝記からの継承っぽ…
>>続きを読むまったく女ってやつは…
懇意にしてる劇場のピンチを
救うためシカゴに
女優を迎えに行くお話。
主人公のカラミティ・ジェーンは
まさにガサツで乱暴なんだけど、
人情に熱くて憎めない女性。
明るい…
カラミティジェーンって西部に実在していた女ガンマンのことなんだね
男勝りで暴れん坊のドリスデイ
シンデレラストーリーで綺麗になって町の男がみんな見る目を変えるって話かと思ったけど、全く違ってた笑
…
少女マンガの様なミュージカル映画
実在する女性ガンマンであり、史実ではどういう生涯だったのか、偉人映画を期待してたのでちょっと期待はずれ。古いミュージカル調なのもあまり肌に合わなかった。
良い映画…
西部開拓史に実在した女性ガンマン⁉カラミティー・ジェーンと、これも実在のガンマン ワイルド・ビル・ヒコックのドタバタ愛情西部劇で、原作がブロードウェイミュージカルなので当作品もミュージカルタッチの映…
>>続きを読むじゃじゃ馬ならし的というか、モヤっとすることがないわけじゃないんだけど、カラミティ…ドリス・デイの笑顔がすっごく輝いてて好きだ。あとビルの声が良い。
カラミティとケイティのA woman's tou…