ハーヴェイ・ガールズの作品情報・感想・評価

「ハーヴェイ・ガールズ」に投稿された感想・評価

けっこう面白かった。メイドの衣装がかわいい。タップシーンも素晴らしい
rico

ricoの感想・評価

3.7
ジュディ・ガーランドが超細い。
ケニー・ベイカーとシド・チャリシーの歌とダンスのシーンが良かった。
衣装が微妙に40年代エッセンス入ってません?
文字通り豪華絢爛なセットと衣装がとっても眼福なミュージカル。ジュディの歌も勿論見所のひとつだが、個人的には『オズの魔法使』でカカシ役を演じたレイ・ボルジャーのダンスがめちゃ好きだった。シド・チャリシーがなかなか見つからないと思ったら、踊り出した瞬間に分かった笑。
holly

hollyの感想・評価

4.5
ジュディ・ガーランド主演の西部劇ミュージカル。
サンタフェ鉄道沿いにある西部の町サンドロックに進出したレストランのウェイトレス・通称"ハーヴェイ・ガールズ"と、既に人気を博していた酒場アルハンブラの踊り子たちの争いがストーリーの大筋。
ハーヴェイ・ガールズ側ではスーザン(ジュディ)が、アルハンブラ側ではエム(アンジェラ・ランズベリー)がそれぞれ筆頭となっており、アルハンブラの経営者ネッド・トレントを巡って微妙な三角関係が繰り広げられます。

ただこれは黄金期のMGMミュージカルですので、内容というよりはミュージカルナンバーと古き良き雰囲気を楽しむ映画。
見所としては、やはりアカデミー賞を獲得したメインナンバー"On The Atchison, Topeca, And The Santa Fe"が素晴らしいです◎
この一曲だけで約9分くらいあるのですが、ついつい引き込まれて時間を忘れてしまうほど。

出演者も豪華で、ウェイトレスにはシド・チャリシーやヴァージニア・オブライエンが脇を固めているなど、美女たちが勢揃いしているのも流石MGMだと思います。
個人的には「オズの魔法使」でカカシを演じたレイ・ボルジャーが、ずっとジュディに優しく微笑みかけているのが印象的でした。
そんな二人がワルツを踊るシーンには思わず感動…!
ボルジャーが3分弱をソロで披露するタップはまさにエンターテイナー。こちらも必見です。

ミュージカル好きな方にはぜひ見てほしい一本。