真実の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

リチャード・ギアが野心家で目立ちたがりの弁護士を軽妙に演じる法廷サスペンス。事件の話題性から無償活動のチャンスとばかりに弁護を申し出て、自らの売名に利用しようとするのだが…

元部下の女性検事との法…

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n
3.0
リチャード・ギアがゴールデンレトリバーに似てて、とんでもないキザな弁護士でした
エドワード・ノートンとんでもないあどけなさでいい位置にホクロがありました
2025(74)
ちょっと身構えすぎたかな、どんでん返しと知らずに鑑賞してたらまた印象は違ったと思う!
Yui
4.0

エドワード・ノートンという鬼才を見た
だいぶヘビーな内容ではあったのに、びっくりするくらい没入感があって
気づいたら「真実」を突きつけられてた

こういう作品は、一つ目まではなんとなく予想ができるの…

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Comodo
3.5

リチャード・ギアがとにかく格好良い。
当時としては非常に完成度の高いサスペンスで、観客を引き込む力があった。
現代では物語の型が広く知られるようになり、展開に衝撃は薄れてしまうが、それでも緊張感ある…

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あー
3.7
エドワードノートンはすごいね〜
.
3.4
おもしろかった。
2回裏切られたというか、どんでん返し系。ロイとアーロンの演技やばいね。

【名作を観ようシリーズNo.142】

法廷サスペンスの金字塔。
90年代サスペンス映画の代表作であり、名優エドワード・ノートンの出世作。
本作はずっと再観賞したかった名作で、それだけ初観賞は印象的…

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どうしてもドンデン返し系が観たくて…。

弁護士の主人公と殺された大司教の容疑者として捕まった若者。謎が深まる事件の全容と、法廷を取り巻く人々とのストーリーが面白かった。

ラストでいろいろ分かる感…

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のり
4.0
エドワードノートンの演技に圧倒された。
ラストシーンは震えた

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