法廷を舞台にしたサスペンスです。この作品が劇場公開された頃には既にアカデミー賞のノミネートが発表されており、僕が毎回気にしているのは作品賞ノミネートと併せて、助演男優賞でした。映画を観ていても、常に…
>>続きを読むリチャード・ギアさんが自信たっぷりな男を演じるとき、いけ好かない印象も受けてしまう自分なので皮肉なラストは「ざまあ」みたいな不健康な満足感もあった。扱われている心の病がじっさい在るかにも、やや懐疑的…
>>続きを読むリチャードギアは初めてかも
あの笑顔で人気の理由が分かる
無罪を信じて弁護を引き受けた弁護士を演じていた
めっちゃ調べて勝ち筋を見つけたのに
ファイトクラブの前にエドワートノートンはこれに…
また見ないとな、、 高校のころに一回見たきり ところどころは覚えてる
最後の衝撃はもちろんはっきり覚えてるけど笑
今見たらたぶんもっと面白いんだろうな〜 中学高校生の自分にはたぶん早すぎた…