真実の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

エドワード・ノートン魅せる〜

冤罪を晴らそうとする法廷サスペンスは
映画『情婦』を連想させるし
二重人格の設定は『ファイトクラブ』でも
エドワード・ノートンが演じてるし
目新しさはなかったけど、
最後ノートンの気味悪い演技にはゾ…

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いろんなYouTuberの方が紹介している
どんでん返し映画部門の中の上位に
入っていた作品😊

猟奇的殺人事件の裁判を描いた作品だけど、
ストーリーに見応えがある傑作だと思った😊
王道ストーリー…

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先読みしてもたがおもろかった
試合に勝って勝負に負ける系好き
懐かしかった。当時二重人格者が流行ってた気がする。
りく

りくの感想・評価

-

とある映画を観た後だったのと伏線もあってなんとなく察して興醒め気味になった
ただ法廷であの出来事が起こるまでの焦らし方は見事だと思うしめちゃくちゃドキドキした
そして最後にぶん殴られた感じ
エドワー…

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本の引用、気づこうと思えば気づけるよな
すごい演技やった

騙された〜!

序盤は、アレがアレでアレなんでしょと予想はできたものの、まんまとやられた!

リチャード・ギアがずっと渋くて色気があってかっこいいし、エドワード・ノートンの顔の演技が鳥肌ものだった

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