真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応
  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
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『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
32,359件のレビュー

このレビューはネタバレを含みます

🇺🇸イリノイ州シカゴ。

司教が惨殺で死に、側近にいた青年が逮捕され、注目事件となり、目ざとい敏腕弁護士が気が弱い青年つき、調査する内第3者の犯行の供述や、司教がポルノまがいの撮影、議員との遺恨など…

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これはごっついで絶対見た方がいい
板水

板水の感想・評価

4.0
途中でなんとなくストーリー展開が分かってしまって半笑いで観てたら「存在してないのは◯◯◯◯の方なのさ」に度肝を抜かれてしまった。恐るべし、大どんでん返し。
ゆん

ゆんの感想・評価

4.0
どんでん返しとはまさに

このレビューはネタバレを含みます

最後のどんでんがよかった。
リチャードギアは犯人の弁護人で無実を信じていて犯行は病気のためだったと証明し裁判に勝ったのだが、実はその後犯人がその病気を演じていたことが判明し、リチャードギアがヤバイも…

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人間怖い
このオチは自分が先にやりたかった
立ち
asa

asaの感想・評価

4.2
リチャードギア渋すぎる

エドワードノートン若すぎ、ファイトクラブ然り演技ほんま凄い

法廷モノとしてめちゃ面白い
梢之助

梢之助の感想・評価

3.8
最後がえぐい。

このレビューはネタバレを含みます

エドワードノートンの演技が凄過ぎる。二重人格という比較的難しい役柄だと思うが、素晴らしく演じ分けていたと思う。

恐らくこの映画をキッカケに、サスペンスで二重人格の話がドンドン作られていったんだろう…

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