真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【ジャンル】
ドラマ
【鑑賞動機】
レビューサイトで評判であったため
【良い】
・話が面白い
・テンポが良い
・映画の狙いどおり、がっかりする
【悪い】
・正直オチは読めた
・ロイは長年アーロンとい…

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最後まで気を抜かないでおいて正解だった。悲しすぎ。
精神鑑定が甘過ぎないか?と思ったけど、甘いのを被告への信頼でゴリ押しした結果がこれか…。
どんでん返しって知った上で見たから、本の〇ページが〜の文言で結末が読めてしまった
けど満足!!
二重人格ってこういう名作っぽいのでも使われるオチなんだ〜そっか〜と思ってからの最後のあれで、「おお、、、」となった

単純な法廷ものの映画としてまず面白かったです。そしてラスト5分のシーンはエドワード・ノートンの演技に鳥肌が立ちました!!ただ個人的に最後の展開に映画の途中から少なからず予想が出来てしまっていたことが…

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何も知らずに観てよかった(どんでん返しのタグつけるんやめなはれ)
エドワード・ノートンお見事です👏

それぞれがそれぞれの目的のために戦っている感覚がとても面白かった。
エドワードノートンの演じ分けは最高であった。あそこまで人を騙せるのはすごいなと。
リチャードギアも、自分の正義のために、そこを貫い…

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とにかくエドワード・ノートンの演技が凄すぎる。これが映画デビュー作ですか?難役なのに凄すぎるに尽きる。

中盤で二重人格が発覚してさらにどう決着着くのと思ったけど、結局ロイしかいなかったのね…。あの…

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サイコのサイゴ。
ラストのラストまで目が離せないとはまさにこの事。エドワードノートンの演技力には脱帽。

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