真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
36,477件のレビュー
saskia
4.2

テンポが良くて冒頭から引き込まれた。
90年代の作品には思えない。

若いエドワードノートンかわいいなぁ。彼ってどんな役もいけるよね
(๑´ω`ノノ゙✧素晴らしい。
目の演技に魅せられた。

リチャ…

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makade
3.7
エドワードノートンの演技力!
ファイトクラブで彼が選ばれるたのはこの作品からなのかな
sw
3.9
どんでん返しがあるとは言え、ストーリーにはそこまで魅力は感じなかったという感覚。
ただエドワード・ノートンの演技は最高
3.2
ストーリーに関しては
最後にどんでん返しがあるぐらいで、面白い感じではなかった。

役者の演技には確かに目を見張るものがあって、なんとか最後まで見続けることができた。
どんでん返し系と伝えずにどんでん返し系の映画を勧められ見ることが出来たら幸せなのになぁ。と思う作品。
11
3.7
エドワードノートン好き
noris
2.8
このレビューはネタバレを含みます
どんでん返し系の映画が好きな人は簡単にオチが読める。
凄腕弁護士が二重人格の青年を弁護し無罪にしたが、実は二重人格は嘘で、全て無罪になるための演技だった。
K
3.9
記録

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