真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
36,520件のレビュー
5.0

誰にでも隠したい顔がある…

個人的にマイベストどんでん返し映画です。

とにかく初見の衝撃は凄く、エドワードノートンの演技力の高さを改めて知らされました。

この映画こそ何も前情報無しで視聴してほ…

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このレビューはネタバレを含みます
リチャードギアがかっこいい。
なんとなく話の流れが見えてしまったけれど
30年近く前の映画で最後のどんでん返しは秀逸だった。
らる
3.7
エドワードノートンの怪演が良すぎた
ラストシーンの迫力たるや
ストーリーやどんでん返しみはそんなにだったかなぁ…
むむ
4.8
エドワードノートンいいよね
リチャードギアの最後裏口から帰るシーンも好き
このレビューはネタバレを含みます

大司教が全身を刺されて死亡した事件で、侍者の青年が逮捕される。名声を欲する弁護士は、その話題性から弁護を無償で引き受け、元恋人の検事と法廷で争う。そして、彼らが事件を追う中で、恐るべき真実が次々と明…

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makade
3.7
エドワードノートンの演技力!
ファイトクラブで彼が選ばれたのはこの作品があったからなのかな
sw
3.9
どんでん返しがあるとは言え、ストーリーにはそこまで魅力は感じなかったという感覚。
ただエドワード・ノートンの演技は最高
3.2
ストーリーに関しては
最後にどんでん返しがあるぐらいで、面白い感じではなかった。

役者の演技には確かに目を見張るものがあって、なんとか最後まで見続けることができた。
どんでん返し系と伝えずにどんでん返し系の映画を勧められ見ることが出来たら幸せなのになぁ。と思う作品。
noris
2.8
このレビューはネタバレを含みます
どんでん返し系の映画が好きな人は簡単にオチが読める。
凄腕弁護士が二重人格の青年を弁護し無罪にしたが、実は二重人格は嘘で、全て無罪になるための演技だった。

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