「さくらちゃん。あんたも娘の時分憧れていたねぇ、SKDに。入ってたら今頃どうなってたかねぇ?」「さぁねェ…?」おばちゃんとさくらのなかなかに楽しい楽屋オチ。SKDダンサーに扮した木の実ナナがマドンナ…
>>続きを読む芸能史や文化史などの貴重な史料ではあるかもしれないが、とりあえず、レビューシーンが長過ぎ。
SKD(松竹歌劇団)や浅草国際劇場のシーンなんて、本当に貴重だな、とは思うけど。
テーマは夢と現実、あるい…
今年最後の感想が寅さん。
んー象徴的!
冒頭の夢がめちゃ低コスト、とらやとハリボテ宇宙船。寅さんは宇宙人で寅次郎とすり替わっていた設定。あ、これに三行も…
いや、おもしろい。源ちゃん置いてかれるの…
はじめての寅さん。武田哲也の『またか〜』が頭から離れない。難しいことは一切なしに面白かった。すぐ喧嘩、勘違い、色々あるけどやっぱり家族はいいなって。早口で力強くて説得力があるようでないような話し方。…
>>続きを読む久々に、寅さんマラソン再開。第21作目。
今回のマドンナは木の実ナナ。今はなき浅草の国際劇場の歌劇団所属のさくらの同級生という設定。結婚と仕事に揺れる女性。現代はこの辺の価値観は大きく変わっているか…
歌劇団のショーガール👯に恋した寅さん・・・
トラさん「レビュー👯」にどハマり の巻(笑)
でもこんな劇場が浅草にあったとは...
まるで戦後みたいな雰囲気。
しかしなんか色々テキトーでわろた😂…
みんな若い頃に思い描いた夢とは違う現実を歩んでるわけです。って話良かった。
寅さんとマドンナだけが思い描いた夢を現実にしてる。
マドンナは結婚して夢を諦めるわけだけど、寅さんはずっと寅さんのまま、寅…
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