ステージ上からレスもらった時の嬉しさったらないよねぇ、寅さん
今回、濃い2人
歌ってズルいなぁ
それまでの芝居がどうだったかなんでどうでも良くなる
全部伝わっちゃう
とらやでみんなの昔の夢語り…
このレビューはネタバレを含みます
21作目 マドンナ:木の実ナナ
浅草劇場で踊る菜々子はスターで、さくらと寅次郎の幼なじみ。
久しぶり日あった寅次郎は菜々子に惚れる。
だが菜々子は10年付き合っている想いの人がおり、結婚して踊りを辞…
若き日の武田哲也の演技、クセがすごい!
「浅草公会堂の東京レビュー」って何なのか知らなかったんだけど、ムーラン・ルージュのフレンチカンカン東京バージョンみたいな華やかで煌びやかなショーだった。今は…
久しぶりの寅さん再開。
とにかくレビューのシーンが長い。全体的にそれほどおもしろいこともないけど、「踊りをやめたりしたら後悔するんじゃねえかなあ。俺だったらそんなことさせねえ」このセリフが聞けただけ…
まだまだ先はあるぜ、男はつらいぜ。
『男はつらいよ』シリーズ、第21作目。
調べてみたら1978年のヒット曲のランキングの中に、ピンクレディの“UFO”が入ってた、やっぱり。
今回の冒頭の茶番劇…
🎞️21
マドンナはSKDダンサーで、さくらの友・ナナコさん👯👠🥁
結婚=家庭に入る。の時代なのだね、両立するという選択肢が全く出てこない。時代が変わればガラッと考え方も変わるものなのだな🌊
揺…
「さくらちゃん。あんたも娘の時分憧れていたねぇ、SKDに。入ってたら今頃どうなってたかねぇ?」「さぁねェ…?」おばちゃんとさくらのなかなかに楽しい楽屋オチ。SKDダンサーに扮した木の実ナナがマドンナ…
>>続きを読む芸能史や文化史などの貴重な史料ではあるかもしれないが、とりあえず、レビューシーンが長過ぎ。
SKD(松竹歌劇団)や浅草国際劇場のシーンなんて、本当に貴重だな、とは思うけど。
テーマは夢と現実、あるい…
松竹株式会社