ギャレス・エドワーズの低予算モンスタームービー。
宇宙生物を安易に持ち込んだら事故により地球で大繁殖しちゃった⭐︎という設定。
モンスターから逃げ惑う系かと思ったら結構静かめなロードムービーだったの…
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別アプリから統合。モキュメンタリー風の画面で実際は対してモキュメンタリー的な視点になってない映画はほんまに腹立つ。巨大な地球外生命体が闊歩し、米軍の空爆なんかを受けているメキシコを舞台に男女が逃避行…
>>続きを読む怪獣がいる世界における人間ドラマ主体ってことで『大怪獣東京に現わる』みたいな建て付けの作品ですが(違う?)出来は格段にいい。
少バジェットながら、ギャレス・エドワーズ監督のその後の活躍ぶりが納得でき…
「笑顔の子どもの写真を撮っても金にならない。
でも、殺された子どもの写真は5万ドルで売れるんだ。」
「ローグワン」、「ゴジラ」のギャレス・エドワーズのデビュー作。
タイトルがこれでもかという感じ…
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みんなと同じく思ってたSFとは違ったけど、個人的にはこの描き方はありだった
なんとも哀愁漂う感じで2人の距離感がいい
ラストも不思議な感覚だったけど嫌いじゃなかった
ラストから最初に繋がるのを観て、…
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低予算ながら人気があった作品、という前情報で鑑賞。
各シーンのB級感、脚本の適度?な粗さがたまらない愛おしい仕上がりでした!
クリエイターを最近観たけど、面白さだけみると比較できてしまう位、だと言い…
製作費50万ドルの低予算映画ながら約420万ドルもの興行収入を叩き出した、ギャレス・エドワーズ監督の長編デビュー作。
メキシコが地球外生命体の生息地となってから6年が経った近未来。ジャーナリストが…
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