1890年。パリ。名門ソルボンヌ大学に留学中のマリー・スクロドフスカ。
ペロー教授から産業協会の仕事を紹介されて快諾したマリーが、ピエール・キュリー博士の実験室の片隅を間借りしたのが二人の出会い。
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ピエールめっちゃ優しい良い夫ではないか。科学は難解という認識があったため、科学を大いに発展させたキュリー夫人の人生についての映画を見るのは躊躇っていたが、研究のことも描いている中で、夫婦愛を描いてい…
>>続きを読むキュリー映画というのはオッペンハイマー映画と同じくらいイデオロギッシュだと思ってる。特にこれなんか原爆開発中に公開されて、核のダブルユースを進めようという意図を感じる。医療放射線のくだりはロザムンド…
>>続きを読む古い映画なのでかなり画質が悪く、マーヴィン・ルロイ監督とは名コンビのジョセフ・ルッテンバーグのアカデミー賞にノミネートされた撮影がかなりボケた調子になっているのは残念。
きれいごとになってはいるのだ…
前半なんだかクスッとするシーンも多々あり
ふたりとも可愛らしくて、
ほんわかしたりキュンとしたりって気持ちに
させてもらえて楽しかったです☕🪟🌬🏏💍📚
塩化ナトリウムプロポーズにきゅん♡💕笑
実際…