ストロンボリ/神の土地の作品情報・感想・評価・動画配信

『ストロンボリ/神の土地』に投稿された感想・評価

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5.0

ロッセリーニのスタイルについて、今自分がどの程度の理解なのかをここに残しておく。

ロッセリーニはインタビューで探し回っているという言葉を使っていた。ロッセリーニの映画は何かを常に探し、カメラを世界…

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3.9
このレビューはネタバレを含みます

観終えてから数日経っても、最後のイングリッド・バーグマンの表情が焼き付いて離れない。直前にヒッチコックの「汚名」を観ていたから、同じ人が映っているとは信じられないほどの差にも驚いた。

「汚名」のバ…

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蓮實重彦はバーグマンをかなりディスっていたけれど、その理由もちょっと分かる映画。なんというか動きがぎこちない。ふとした瞬間にロングへ移行して全身が映ると途端に魅力が減じてしまう。クロースアップは良い…

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授業準備でみた。

何が見どころなのか知ってはいたが、これほどとは思わなかった。
後半からの展開が怒涛であり、マグロ漁の水飛沫の弾ける白、噴煙の濃淡のある白、溶岩の白であり、モノクロであるがゆえの強…

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こんな人生が世界には今なおザラにあるのだということを思うと何とも心地悪い。端的にいって、逃げ場のない婚姻と家庭生活は時に難民キャンプより孤独で苦痛なものなのだという。下手すりゃ死ぬまで続くぶん、より…

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ネオレアリスモ云々というよりか途中ほとんど映像人類学みたいにもなってびっくり。ラスト火山含めて相当な大自然崇高映画だと再確認。フラハティの「アラン」想起、あれも見直したい。
note
3.6
このレビューはネタバレを含みます

リトアニア出身のカリンは、第二次世界大戦後の難民キャンプで国外逃亡の夢を叶えるため、イタリア人の漁師アントニオと勢いで結婚する。アントニオの故郷であるストロンボリ島に到着したカリンは、美しい楽園だと…

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3.9
結婚Uターン問題、現代にも通じる話ですね。この激情型恋愛をマグロ漁→噴火でそのまま絵面としてしまうの凄まじい。『溶岩の家』とセットで見ると2作ともに理解が深まる。
志乃
2.8

この映画をきっかけにイングリッド・バーグマンとロッセリーニ監督が不倫の末に駆け落ちしたらしい〜
バーグマンはロッセリーニ監督との子供を身籠りアメリカに夫と娘を残してイタリアに。
相当バッシングされた…

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3.2

難民キャンプから逃れるため、漁師と結婚したリトアニア移民の女。
夫の故郷であるストロンボリ島で新生活を始めたのも束の間、希望の見えない閉鎖的な村社会に精神的に疲弊していく。
ネオレアリズモに数えられ…

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