ロッセリーニ×バーグマン一作目。で即不倫スキャンダル。けどおかげで『イタリア旅行』なんて大傑作も生まれた。おかげでバーグマンの情熱が汚いものじゃなかったと皆が理解し、ハリウッド復帰も可能になったんだ…
>>続きを読むイングリッド・バーグマンとロッセリーニの初タッグ。
火山の島出身の男と結婚したバーグマンが、男の故郷の火山の島に連れてかれて、村八分にあって、嫌気がさして、逃げようとして、偉大な神の見えざる手に翻弄…
イタリアの火山以外何もない孤島で、そこから脱出を試みる不道徳な女性を演じるバーグマンの肉感が凄まじい。火山の中で倒れ、朝日を浴びて神に祈りを捧げるラストはちょっと微妙なのだけど、ヨーロッパの救いって…
>>続きを読むこの物語の終着点がここで良かったな、、ととても思った。
ただ結婚して、独自の風習とか文化、価値観が辛いみたいなところから、ものすごく大きな自然と対峙し、そのダイナミックさに慄き、そこに助けを求めてい…
《イングリッド・バーグマン
〜演じることは生きること~》①
難民キャンプで出逢い結婚した男の故郷ストロンボリ島にやってきた"カーリン"は、貧しさや村人たちとの軋轢に苦しみ...
「私は文明社…
ストロンボリ島での新婚生活は地獄のような村社会であり、主人公の女は生き延びるために男たちを利用していく。ロッセリーニはネオレアリズモの手法で実際の漁村や火山噴火の記録映像を織り込み、現実の重さを映像…
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