タブウの作品情報・感想・評価

タブウ(1931年製作の映画)

TABU

製作国・地域:

上映時間:81分

ジャンル:

3.8

『タブウ』に投稿された感想・評価

3.5

さすがに衰えが見えるが、それにしても所々に目の醒めるようなショットが散りばめられている。マタヒが投げた花輪がレリの頭に。それを従者が床に投げる。マタヒの手がそれを拾う。島民が船で海を漕いで行くシーン…

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★★★liked it
『タブウ』 F・W・ムルナウ監督
Tabu: A Story of the South Seas
【白黒&無声&音楽】

映画史的にあれ系

戒律によって引き裂かれる
若い…

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映画史の「1Bただ一つの歴史」の引用として再度見直した。過去のムルナウ特集で遺作としてみて以来。本作は、ボラボラ島で撮影された商業フィルムで最古とのこと。現地のポリネシア人で即席撮影された悲恋の物語…

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ムルナウの遺作。
楽園、失楽園から成る二部作構成の民族映画。

未開人だけでなく現代社会にも存在する、人の生き死にをも拘束する社会規範がテーマ。駆け落ちした2人は幸せではあるのだが、やはり社会規範から逃れることはできない。ついには長老に象徴される社会に飲み込まれ…

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3.2

昔観たときはもっと感動した覚えがあったんだが、、、
特典映像で「フラハティにはムルナウの演出方法はやらせとしか思えなかった」という証言があったのに仰天
フラハティは自分の映画をやらせなどと露ほどにも…

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フラハティはほとんど関わってないらしい。
ジョン・フォードしかり、ロベール・エンリコしかり、南国ロケ行くとみんな映画が冗長になる。撮影が楽しくて、撮れてる映像に全部思い出がついちゃって切れないんだろ…

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4.5

モリの投擲のアクション繋ぎで幕を開け、男はヤシの木に造作もなく登り、木の船で荒波を乗りこなす、フィクションとドキュメントの偏差を漂い続けるムルナウ+フラハティの眼差しに打ちのめされる。

土着人で物…

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とても退屈な映画
1番最後で、マタヒがヒツの船を追いかけるが、助けてもらえずに溺れるところは面白かった
4.0
海に生き、海に死ぬ。ラストの疾走と泳ぎの反復がとてつもない。

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