映画史の「1Bただ一つの歴史」の引用として再度見直した。過去のムルナウ特集で遺作としてみて以来。本作は、ボラボラ島で撮影された商業フィルムで最古とのこと。現地のポリネシア人で即席撮影された悲恋の物語…
>>続きを読む未開人だけでなく現代社会にも存在する、人の生き死にをも拘束する社会規範がテーマ。駆け落ちした2人は幸せではあるのだが、やはり社会規範から逃れることはできない。ついには長老に象徴される社会に飲み込まれ…
>>続きを読む昔観たときはもっと感動した覚えがあったんだが、、、
特典映像で「フラハティにはムルナウの演出方法はやらせとしか思えなかった」という証言があったのに仰天
フラハティは自分の映画をやらせなどと露ほどにも…
フラハティはほとんど関わってないらしい。
ジョン・フォードしかり、ロベール・エンリコしかり、南国ロケ行くとみんな映画が冗長になる。撮影が楽しくて、撮れてる映像に全部思い出がついちゃって切れないんだろ…
モリの投擲のアクション繋ぎで幕を開け、男はヤシの木に造作もなく登り、木の船で荒波を乗りこなす、フィクションとドキュメントの偏差を漂い続けるムルナウ+フラハティの眼差しに打ちのめされる。
土着人で物…
フラハティと組んでいるのでドキュメンタリーみたいな注意書きをしてくるが、フラハティなので全然フィクションの体裁に話をしていて、ロッセリーニの処女作で全く同じ注意書きをされているので、あれをネオリアリ…
>>続きを読むおそらく当時ではかなり困難な撮影はドキュメンタリーの名手フラハティも撮影に協力しているらしい
今見ても新鮮な現地人の暮らしや生き生きとした表情はこの映画の最大の魅力だと思った
話自体は典型的な悲劇だ…