痛々しいほど真っ直ぐな愛とそれが引き起こす悲劇の物語。何とも窮屈な村だなと思いつつもやっぱり主人公のことは理解できない笑。ラストの鐘が、彼女の魂の救済とも取れるし、突然のCGの不自然さによるハッピー…
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自分含めて、人ってなぜこう「辛い展開」があることを分かっていてわざわざそういう作品を鑑賞するのだろうかと考えた。
一つ目には、ヤンのような所謂下世話な覗き趣味的な興味がエンジンになっていることが…
こんなに悲しくて美しい愛の映画があるだろうか。ベスの澄んだ心に、宗教の歪みが露わになる。何があっても真っ直ぐに、相手を愛すことができる人が、この世でどの程度居るのだろうか。本物の愛は、痛みとともにあ…
>>続きを読む映画は、デンマークの鬼才ラース・フォン・トリアーが手がけた衝撃的な愛の物語である。1970年代の閉鎖的なスコットランドの村を舞台に、純粋で信仰心の厚いベスが、夫ヤンへの深い愛ゆえに常識や道徳の枠を超…
>>続きを読むラース・フォン・トリアーの全作品を見ようマラソン、「ヨーロッパ三部作」の次は「黄金の心三部作」の一つ目のこの作品を。
「ヨーロッパ三部作」と比べてちゃんとした「映画」になっていた。
なっていたのだが…