各地を渡り歩きながらその日暮らしを送っていた初老の手品師。ある日、離島でマジックを披露したところ、それを見て感動した島の女の子がこっそりと島を抜け出し、手品師の後をついてくるようになりました。仕方が…
>>続きを読むなんとなくフォルダに入っていて
GWの1日雨の日に鑑賞。
シルヴァン・ショメ作品初めてでした。
彼のアニメーション作品では"べェルヴィル・ランデブー" が有名みたい!!
言葉少ないストーリーの中だ…
ジュークボックスが置かれる前に〝魔術師は退出した〟というイメージを感じた。
舞台はスコットランドということだけど、『シング・ストリート(未来へのうた)』みたいな雰囲気だった。
みんな退出したいの…
あのハトの怖え短編を作った人の長編と聞いて。
セリフなしで十分伝わる表現力と、時に軽やかで時にシニカルな作画は流石、期待を裏切らない。
ウサギが野に放たれて背中越しでも、え?マジ?みたいな顔して…
切ない、、
おじさん優しすぎるだろう、幸せになってくださいどうか
他のパフォーマーたち、ジョーカー予備軍みたいな感じがした
純粋に魔法だと信じていても、女の子に腹立ってしまった。私だけ?
でも、魔法…
タチシェフの行う奇術はアニメーションならではの鮮やかさで本当に魔術にしか見えないのが素晴らしく、それも含めた喜劇的な振る舞いは時の流れに置いてかれてしまう寂しさ。『ぼくの伯父さん』が上映されている…
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