漂うエリック・ロメール感
昭和のシスコン映画
秋吉久美子さんの不思議な雰囲気に
引き込まれてしまうんだよな〜
それにしても70年代の日本人女性は
色っぽい美しさがありますね
藤田監督は立ちショ…
日活ヌーヴェルバーグ?
なんだかんだアナーキーすぎてついていけないけど……秋吉久美子はやっぱりいいなぁ
「旅の重さ」のインパクト、「異人たちたとの夏」の女臭さを超えては来なかったけども
19歳…
かぐや姫の「妹」は知らない。ヌーベルヴァーグなんて聞くけど(確かにそんなとこもある)…男の願望というか昭和のエロ漫画みたいだった。水着の生着替え、風呂上がりの全裸、公衆トイレでの強〇…ひどいぞ…服破…
>>続きを読むまたしても藤田敏八と秋吉久美子コンビで描かれるかぐや姫の名曲。ただし、あくまでも題材としただけで、世界観は全く違うと思う。あの曲でこんな終盤の謎展開は予想だにしなかった…。
これと「赤ちょうちん」「…
かぐや姫『妹』に着想を得た映画というが、詞の世界とは別物、むしろその後の物語を描いたような展開。
コケティッシュな笑みを浮かべ、嘘とも真実ともつかない冗談で煙に巻く秋吉久美子の、実の兄と一線を超えて…