さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-の作品情報・感想・評価・動画配信

『さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-』に投稿された感想・評価

学生時代にサントラのレコードを買ったのを思い出した。何十年ぶりかに見ても映像も音楽も変わらず良かった。今見てみると、かなり哲学的な内容に思う。このままメーテルを引きずって生きて行くのかな?と心配にな…

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2.6
このレビューはネタバレを含みます
機械人間は生身の人間からエネルギーを吸収することで生き続けていた、そして元ハーロックの友人黒騎士は鉄郎の父だった。
TOMTOM
3.4
分からないことだらけの旅
大アンドロメダで、諸々と解明される
サイレンの魔女の出現で、永遠の命が吹き飛ぶ、というのは儚く、そして呆気ない決着だった
人魂カプセルの衝撃を思い出した…
3.3
ちょっといろいろと受け止めきれなかった
最後のシーンは印象に残っているが、途中はいろいろと松本零士作品を観ていたほうが楽しめるような気がする
前作の方が好きかな
車掌さんが透明人間だったり999が石炭でも走る(飛ぶ)ハイブリッドだったりと、新たな発見があった

日曜アニメ劇場
2025-358
前作で完結した物語が,どうなるか期待していたが、ストーリーが冗長で残念。

前作よりも抑えられてはいるが、相変わらずハーロックの力に頼ったストーリーで、鉄郎の成長物語ではもう無くなってしまった。

死んだはずの父親はハーロックやエメラルダスと戦友だったという設定に変わり、ダ…

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機械VS人間、父VS子と、今ではよくある設定ですが、当時はどう受け止められてたのでしょうか?
上記のテーマは永遠のテーマなのかもしれません。
前作のレビューにも書きましたが、ガンダムにハマった自分と…

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鉄郎、メーテルから別れた後…機械帝国とのゲリラ戦と生きるか死ぬかの毎日を送っていたとは…人生厳しい。

序盤の音楽の入りがスーパーマンのパクりなのでは?

全体通してスターウォーズの影響を感じる。

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世代を超えて想いを継承することこそを永遠の命と位置付ける。

前作をボリュームダウンして同じ構成の感じ。

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