このレビューはネタバレを含みます
鳥肌が立った。白黒だからこそできる光と影の芸術、演技を引き立てる映像。
見てるだけで船酔いするの注意。
最後のシーンはえー!!!って声出してしまった。
身体的なな苦痛からは生き延びても精神的な苦痛か…
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コンピラサマ民俗信仰の船長が主人公の海洋ソリッドシチュエーション宗教映画。まさにノアの方舟。人間が動物になる。瀬戸内弁をつかっているが太平洋をおもわせる舞台設定。漂流実話群像劇だが本当に運がわるすぎ…
>>続きを読む極限状態のどうしようもなかった事とはいえ、重すぎる業は自分の中からは払いきれない。
他の動物とは違い、人間だけが果たしてそうなのか。
とはいえ、あの2人は自ら極限状態を早めていたし、助かる気持ちがな…
大海原のど真ん中で船の舵がとれなくなり、船内に残された限りある食料で食い繋ぐ船員たち。
その状況下は、ほんのわずかな希望に期待を抱かざるを得ないまさに生き地獄。
物語中盤では備蓄していた食料がと…
ビシビシきました。極限状態、人間の性善説性悪説への問いかけから、果てはカニバリズムまで。この時代にこんな映画が作られていたことに衝撃でした。見終わったあとずっしりとした疲れが。モノクロの質感があいま…
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