クレイマークレイマーと合わせて見たい
どのように妻が壊れたかヒントになりそう
(少し特質のある人が環境によりさらに)壊れゆく女
この普遍性がすごい!2025
日々ストレスを与えておかしくなったら困…
一言でいうと圧巻のジーナ・ローランズ。
今で言えば恐らくASDとか発達障害とか、ちゃんと病名がついて、それなりのケアもあるし認知もされている。
だが、そこまで解明されていない、一般的でなかった1…
壊れてる夫婦
ジーナ・ローランズの圧倒的な存在感!
いやぁこれは怖かった。
ぶっ飛んだ家族物語。
ヤベェ行動のオンパレード。
普通なら絶対に近づいちゃいけない人w
こういう自分では考えられない体験…
【鑑賞メモ】
カサヴェテス鑑賞三作目。
この監督の映画は今のところどれもモヤモヤする。画面の向こうで誰かが必ず苛立っているし、人間の感情や視線が絶えず気まずく交差していて、観ていてしんどい。しかも…
70sの傑作となると必ず挙がる作品。
ドラマThe Bearシーズン2の神回「Fish」の団欒シーンと母役ジェイミーリーカーティスの演技を見てこの映画を想起する人が絶えないらしいが確かに。
ぎりぎり…
主人公の女性が不安そうに外をうろつくシーンの凄み
このショットだけで主人公の不安定さを十分、知ることができます
カメラワークと演技のお陰でリアリティのあるショットになっています
ラストも凄い
映…
キアロスタミを堪能した次はカサヴェテスに挑んでいきます。
ジーナ・ローランズがめっちゃすごい。こわれゆく、と題されているがエキセントリックにも見える言動で当初から壊れていた姿を徹底して描きながら、じ…
超しんどかった。どうかなりそうになる。カサヴェテスの愛に対する距離感の近さと、それに相反する客観的な視座は歪で凄みがある。もちろんジーナ・ローランズあっての事だけど、男性監督でここまで鮮烈な主婦/女…
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