英国王のスピーチのネタバレレビュー・内容・結末

『英国王のスピーチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ライオネルは絶妙なさじ加減でバーティを怒らせることで、彼に心を開かせキングとしての自信をつけさせた。バーティが真剣に自身の吃音に悩んでいるのに「私はゲイシャ ガールじゃない。」と言ってみたり、王座に…

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以前見たときは冷めた見方をしてしまったのだけども。

魔術師マーリンがアーサー王を導くかのように、王様が王様になるまで、王の息子であり、弟であったヨーク公がジョージ6世になるまでの、古き良き英国王室…

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彼と、彼の友人の物語。
軒並みな言葉で申し訳なくなるが、感動した。もう、彼の、その流暢なスピーチが、なにより嬉しいか。何より尊く思えるか。

兄の人妻愛愛好家で自分が王になり、そしてその王である弟は…

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・両親のくだらん話を聞くべきだ
・物事は単純に
・「ジョークはお得意?」「間の取り方がヘタで」
・爵位級のバカだ
・王族に対して遠慮がないな
・開いた窓から叫べるならスピーチできる
・「いい王になる…

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割と静かなテンションなのにすごく引き込まれて見た。面白かった。編集のテンポの良さと、くだらないギャグがエッセンス的に混じってるからだと思う。コリンファースの癇癪の演技は判断できないが、実際の本人のス…

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吃音を抱えていた英国王ジョージ6世が、その吃音を克服するまでの物語。

ラジオから映像へとメディアが進歩していく中で、国王の大きな役割として、国威発揚のための演説が求められていた。特に、ドイツ,ヒト…

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ジェフリーのような人生を頑張ってきたおじ様(ビューティフルマインドのジャックなども)を見るとQOL(人生の質)があがるのでこういうおじ様をたくさん見たい。
スピーチが映画の中でどれほど大きな意味をも…

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私自身、声を出さなければいけない環境の中で発声障害を患っているので、もう共感が凄まじくラストの演説シーンでは涙が止まらなかったです。
「吹き替えだとわざとらしくつっかえてるのが違和感ある」みたいな意…

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最後のスピーチはかなり感動した。
最後のスピーチの後半、自力で読み上げ始めてからはさらにグッときた。
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