全てのショットが絵画みたいでバチバチに決まっていた! 男たちが睨み合うなか火にかけているポットの蓋だけがカタカタ鳴っていて、銃撃戦が始まるとそのポットに穴が空いてスープがぴゅうっと漏れ始める。その後…
>>続きを読む配信は時間や気分の余裕の大小でチョイスする作品が違ってくる。150分超えや社会派や戦争の悲劇を正面から描いたガッチリ映画は心身と時間が備わった時に観たいものだ。
本作が軽薄な映画だと言っている訳で…
ジョニー・トーによる香港版マカロニウエスタン的な映画。
セリフがめちゃくちゃ少ないけど、キャラ同士のやり取りで、スッと関係性がわかるのは流石!
最初の銃撃戦も妙に格好つけていて、一気に引き込まれる。…
西部劇を観ているようだった
掛け合いや目線、台詞の端々でキャラクターを描きながら、人物間の最低限の会話で関係性や状況を説明していく
無駄がないしヒリヒリした展開を楽しめる
視線による駆け引きが…
こういうの好きでしょ
はい、好きです
な作品。
絶対面白そうだから観ないでおいたけれど、ついに開封してしまいました。
チームでなんかやるやつ
ノワール
キャスト
好きなやつすぎました。
ジョニ…
幼馴染の5人が全員とも黒社会になり、敵味方に別れてしまった…
殺しに来た二人と、守りに来た二人と、本人。
共に食事をすることになり(ジョニー・トー監督は『ブレイキング・ニュース』でも同じことしてた)…
2025年254本目
とりま座って話そうよ
香港ノワールの名匠・ジョニー・トーが、裏社会に生きる5人のギャングの熱い絆を描いたアウトローアクション
1999年マカオ。マフィアのボスであるフェイの暗殺…
ジョニー・トー監督の香港ノワール作品。
男の家に二人の殺し屋が。同時にその男を殺し屋から守るために二人の男が。
標的の男、二人の殺し屋、二人のボディーガードは元々仲間同士で…という設定の物語。
結局…
ありがとう大満足です マフィア青春白書
おじさんが寄ってたかってきらきらしてて笑っちゃった。あとハーモニカ兄さん🥹こうなってくると邦題までちょっとおもろいねん エグザイル/絆 中文片名は放逐という…