ルコント大好きメンヘラファムファタール、甲斐性はないが"運命の女"に尽くすオッサン。こんな男女が出てきたらまたソワソワしちゃうじゃないか。
フランスでも戦後に廃娼運動あるのね。日本の廃娼論陣も相当ぶ…
大切にとっておいた作品…脚本がセルジュ・フリードマンとパトリス・ルコントのコンビはお気に入りの「橋の上の娘」のコンビなのです。
パトリス・ルコントの王道ではない愛の映画がとても好き。今作の舞台は1…
本日の巣ごもり鑑賞。
パトリス・ルコントの描くあの空気感を感じたくて、最後まで残しておいたDVD。
主人公3人のうち2人が娼館に住み込んでいてうち一人は娼婦、舞台は主に娼館なのに、過激なエロスも…
【娼館を描いた、フランスらしい映画かな】
フランス映画。
娼婦の息子として生まれ娼館で一生を過ごした男の視点を通して、若い娼婦がロクデナシの男に惚れてやがて彼とともにギャングに殺されるまでを、…
『快楽交差点』を借りたつもりが…
『快楽通り』じゃん……
ミスってしまった〜〜😩
まぁパトリス・ルコント久々だし良い機会かと思ったものの、一体何の話を見させられてたのかもよく分からず、最初から最後ま…
機械的に揺れ不安をあおるカメラワークは『メグレと若い女』にも通じると思った。すごく気持ち悪いけどクエイみたいで好き。
アニメーション使ったりオールドフィルムっぽい演出するところは遊び心が見えて好きだ…