本日の巣ごもり鑑賞。
パトリス・ルコントの描くあの空気感を感じたくて、最後まで残しておいたDVD。
主人公3人のうち2人が娼館に住み込んでいてうち一人は娼婦、舞台は主に娼館なのに、過激なエロスも…
【娼館を描いた、フランスらしい映画かな】
フランス映画。
娼婦の息子として生まれ娼館で一生を過ごした男の視点を通して、若い娼婦がロクデナシの男に惚れてやがて彼とともにギャングに殺されるまでを、…
『快楽交差点』を借りたつもりが…
『快楽通り』じゃん……
ミスってしまった〜〜😩
まぁパトリス・ルコント久々だし良い機会かと思ったものの、一体何の話を見させられてたのかもよく分からず、最初から最後ま…
戦後すぐに公娼制度が廃止されたことで娼館が閉鎖される頃を舞台に、父親が客である娼婦の子供として生まれ、娼館で育ち、大人になって娼館でスタッフとして働く男性が、一目惚れした若い娼婦に献身的で一途な愛情…
>>続きを読むたまったレビューを消化するぞ〜っ‼️
愛の形、愛情の示し方は人それぞれ。
それにしたって!
このおじさまプチ・ルイ(パトリック・ティムシット)はすごい😅
自分の好きなマリオン(レティシア・カスタ…
パトリス・ルコントの独特の世界観へ誘われる...♬
パリの娼館で、娼婦とお客との間に生まれたプチ・ルイ。生を受けてからずっとその世界の中で育ち、娼婦の雑用係として生きてきた男。
十分大人になった…
明日
第二次大戦中のパリ
娼婦とお客の子として生まれた男プチ=ルイは、以来ずっと娼館で暮らしてきた
そんな彼は、新入りの娼婦マリオンの幸せを願い、運命の男を探し始めるが……
なんという男でしょう…
期待していた内容とは違って、そうゆう意味で期待外れではあったけど、
忌み嫌われる 娼婦=がめつく、自分のことしか考えない
というイメージをカラッと覆してくれたことは好感が持てる。
娼婦の息子として…
パトリス・ルコント 監督作品。
舞台はフランス、 娼館の あった頃の話。
ある娼館で、娼婦が 客の子を身ごもり、 産んだ。
子供はプチ・ ルイと呼ばれそこで育つ。
プチ・ルイは、 成長して中年に…
https://cinemanokodoku.com/2018/11/27/kanraku/
皆本当にいい顔してたなぁ。
一番印象に残っているのは、娼婦たちの心意気です。
可愛い妹分のような仲間…