面白い‼︎‼︎ 強烈な映画だった。鑑賞後、全身脱力〰️
こんな映画、外国にあるかな⁈「M★A★S★H」みたいな作風かと思ったが、何コレ、戦争と真反対の事を戦場でやりまくっている🎶音楽🎶上官も兵隊も炊…
初鑑賞。
おもしろい!現代では作れないような要素満載の反戦エンタテインメント。
序盤からテーマのように度々聴かれる黒人霊歌『聖者の行進』を、クライマックスでまさかのハイドン『告別』方式で使うとはな…
圧巻!!
「殺人狂時代」に続いての鑑賞となったが本作はガッツリ戦争映画
岡本喜八監督らしい活劇を期待させてくれる戦地で闊歩する音楽隊
颯爽と現れる三船敏郎のかっこよさ
音楽隊の青年たちが戦争経験のな…
戦争末期の北支戦線。不服従の罪で最前線に送られた小杉総長は、途中で慰安に行く途中だという音楽学校を出たばかりの軍楽隊の青年達13人と出会う。
しかし、この軍楽隊も、慰安ではなく実践部隊に導入されるこ…
現状マジで喜八ぶっっっっちぎりベスト
少年兵が出ることは知ってたけど、『鼓笛隊』って設定から荒技で音楽映画にしてて感動
終盤の展開やラストの突き放しが凄い
劇伴の使い方は全然沖縄決戦とかの終盤より…
大量筆おろしを除けばとてもいい。親のような上官、埋葬兵、調理兵、少年兵、童貞の上官(少しヨノイがよぎる)、、見たことなかった兵士のキャラクターが描かれていて、幾分理想化されているとはいえ、戦争が日常…
>>続きを読む鬼隊長と戦闘経験のない楽器隊の戦争映画。パワーが凄いし、決まったショットとカットのテンポで凄い映画やった。
前半はコメディタッチで笑えるシーンも多いが、後半は戦争映画やったんやと思い知らされる。前半…
日本映画専門チャンネルにて鑑賞。
戦争における現場の兵士たちを描いた岡本監督の大傑作。
やるせないストーリーでホントに虚しい。
でも、観て映画の中の主人公達の経験を我々は疑似体験しておかないと。…
『リロ&スティッチ』におけるカットつなぎがひたすら酷かったことが無意識下のきっかけになったのか、妙に岡本喜八作品を観たくなって。
岡本喜八の映画はカットのテンポが気持ち良いので。
昔はじめて『殺人…