少しずつ変化していく2人の関係性がたまらなく良い。
LGBT全体そうなのかもしれないけど、特にゲイの人々の歯に衣着せぬ発言は、見ていて気持ちいいし、意外とそっちの方がいい関係性って築けるのかもなと思…
このレビューはネタバレを含みます
フローレスとは…
欠点欠陥が無い事 ダイヤの品質評価で無傷 人の能力など非常に優れている様子
ドラァグクイーンのラスティの表情や
仕草がチャーミングだった
ウォルト/デニーロの脳卒中で片麻痺役
“…
ロバート・デ・ニーロとフィリップ・シーモア・ホフマン二大名優の競演。
映画から遠ざかっていた時期の作品とは言え、存在すら全く知らない映画でした。
監督は『フォーリング・ダウン』『フォーン・ブース』の…
なんかどのキャラクターにも愛着が湧かないから何が起こったところで完全なる傍観者でしかない。
なんならWaltなんて脳卒中になって良かったじゃんとすら思える。
そのおかげで人としてカッコよくなったもの…
よかった。楽しかった。コメディ要素もあって。フィリップシーモアのオネエ役めちゃハマり役。すごすぎる。言いすぎて喧嘩してそのあと2人とも自己嫌悪になってるのなんか分かる。ロバートダウニージュニアが憎ま…
>>続きを読む随分昔に観ていいなあと思っていたけれど、再度観てみたら、こんな話だったっけ?
鳥頭ゆえに、また楽しめたとも言えるw。
デ・ニーロの嫌みなほどの上手さは言うまでもないけれど、ホフマンの一歩も引かない上…