よくもまぁ、こんな悪趣味な映画を作ったもんだ。ある意味、貴重な映像だよ。自分が撮りたい世界を妥協せずに撮る。作り手のその姿勢は尊敬に値する。私にはどうしてこんな映画を撮りたいと思ったのかが理解できな…
>>続きを読むこんな作品あるのか…
伝説のカルトムービー📽️
あの寺山修司が映像化をしたらとんでもないことになると言わせた、
スーパー不謹慎クソ変態作品☺️
ストーリーは何が何だかわけわかめのあってないようなもの…
【全方向にヤバいで有名な昭和産のカルト映画】
問題作ハンターの私なので、ようやく本作が見れたことに達成感はあったのですが…。
まず、これモノクロだったんですね…しかも想像以上のアングラで、冷やかし…
松井良彦監督は石井岳龍監督と親交があり、狂い咲きサンダーロードにも編集として参加しているらしい。本作はエログロナンセンスなカルト映画として有名で、前から気になっていた。
関西にあるビルの屋上で暮ら…
『おそいひと』も一緒に貸してくれた某飲み屋のマスターからオススメされて。
尺が150分もあるので身構えるのと心の準備ができていなくて1ヶ月以上経ってようやく視聴。
ご飯中はもちろんのこと食前食後に…
陰鬱でグロテスクだが、どこか現実と幻想の狭間のような雰囲気がずっと漂っていて、それは心地良さと不快さが同時に進行する世界であり、毒々しさの中に美しさが秘められてもいる。少女の血を啜るシーンは圧倒的だ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ長いこと気になっていた映画であり、念願の鑑賞。
コビッ、あ、お客さん。
これはコビトいうて読まんとショウニンいうて読むんやっ!
終盤のビルの屋上でマネキンを仮装するシーンがもはやビ…