2024年 鑑賞 24-139-40 [9-2]
YouTubeチャンネル 角川シネマコレクション 2週間限定公開 にて
秋元康先生のホラー小説を原作に、「オーディション」「藁の盾」等の三池崇史監督…
だいたいのホラー作品は霊の過去や背景に同情できる部分があるのだが、この作品は霊自体が虐待してる立場な上被害者づらしてくるので胸糞悪い。それをあえて狙ってる部分もあるのだろうが。呪うにしても理由と目的…
>>続きを読む小さい頃、音楽が怖いのが印象的だった。
今見たら、ただ観客を怖がらせるだけの意味のない演出を詰め込んだ感じで、死んだ妹の堤真一へのメッセージが柴咲コウの歌のプロモーションの為のセリフで作品とは全…
堤真一って声いいんだな〜ということを認識した一本でした、あと柴咲コウの茶髪とリップメイクの薄さに平成初期を感じる。
ストーリーは中弛みなく観れるんだけど呪いの動機がよく分からん。美々子が幼い妹を虐…