三池崇史のホラーというので観たが、秋元康の底の浅い原作に、どこが面白いのかわからないまま観終わった。三池としてはがっかり。シリーズ3作作られたが、監督はみんな違う。 オーチャードホールにて。あいさ…
>>続きを読む盆暮れごとにやる東京MXのキテレツ企画「MXテレビでホラー映画を観ながら、別途お坊さんがYouTube配信し、人が死んだら読経するよ!」にて視聴。観るのは2回目。犯人を知ってるから怖くない。
しかし…
面白かったと言っちゃあ面白かった。
ただ非現実的なのか現実的なのかと言ったら非現実的。
最初はただのホラーで、後半はミステリーというかサスペンス要素も含まれて、心理的要素も含まれていた。
なんだろう…
ストレス溜まるタイプのホラーでした^^
ご丁寧に未来予知してくれてんのになんで同じセリフ同じ行動取るんだよ
ターゲットになった人たち全員が「ホラー映画で最初に死ぬ奴」って感じのおバカ
この映画に始ま…
「呪いの着信」がかかってきた人間に対し、友人たちが心配するのではなく、「連絡帳から私のアドレスを消して」とお願いするシーンには人間の醜さが現れていて最高に最低だった。
呪いの元凶となる女性のバック…