303本目
凄い傑作映画だ。人間は生きる事と死ぬ事これは決して離れられる事が出来ない。今作の暴力と愛との対比が印象的で、ドライな暴力描写と美しく儚く繊細で壊れやすい哀愁漂う愛の描写のコントラストが…
狙いすぎている繊細で完璧な映像とカット、そして久石譲の音楽
西と堀部が交互に映し出される構成も素晴らしい
北野武が描く動物×花のアートは天才すぎるし、色彩を点で創る美しさ
自決の絵には鳥肌が立った
…
会話もラブシーンもほとんどないのに、なんでこんなにも愛が伝わるんだろう。
銀行強盗して、何人も撃ち殺して、最後は自決するっていう、起きてる事象だけ見ればすごく残忍なのに心は凄くあったまる。
トラッ…
カタルシスや前振りのある盛り上がりこそないけど、セオリーをぶち抜く変幻自在な世界観が楽しい。ただ破滅に向かおうとするたけしさんがどこか儚く美しい、男の喪失はそんなにクールじゃなくたって良いとは思うけ…
>>続きを読む久石譲本領発揮
ほぼ会話がないので生活音とBGMが映える
なんかいちばんキタノブルーを感じたかもしれない
自分が監督脚本兼主演をつとめる映画で、自分をむちゃくちゃカッコいい役でカッコよく映すことが…
アウトレイジが好きなので、それと比べるとエンターテインメント性をほぼなくして暴力と死がずっと続いてく陰惨な映画
たけしの視点を通して大杉漣と岸本加世子(と自分)の死を対比させているけど、人に愛し愛さ…