ミツバチのささやきの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ミツバチのささやき』に投稿された感想・評価

NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。

スペイン・カスティーリャ地方のとある村、少女アナ(Ana Torrent)の「現実」。家の窓ガラスや蜂蜜色🟡の明かりといった蜂の巣の意匠、逃亡兵らしき流…

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窓枠がハニカム模様になっており、父親は養蜂をやっている。まるで本作のために建てられたような家だった。

ビクトル・エリセの長編第1作。画面にFinと出た瞬間、「いやさっぱり分からん」と呟いてしまった…

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隠れた名作ランキングでランクインしていたので視聴。

アナとイサベルの目がくりくりしてて可愛かった。
スペインののどかな田舎町の風景が綺麗で癒された。
何でお母さんは恋人?に手紙を出し続けていたのか…

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今更ながらだいぶ前に見たのでレビューを書く。
端的に言って難解すぎた。
会話は最小限、風景描写に含蓄があり、スペインの内戦に疎い自分は全く理解が追いつかなかった。
3.9
映画の缶詰め
「フランケンシュタイン」
5.0

この映画が、最も深く描いているものは、子供の純真さでもなければ、スペイン内戦後の国内批判でもない。20数年ぶりに再び観て、一晩眠り、朝目覚めてそう思ったことがある。

6歳の少女アナのまなざしは、何…

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5.0
よく分からないけど、感動。
胸に迫る。あの眩さ。
すごくてヒリヒリする!画が美しくて気持ちが遠くにいってしまう... 。

【お友達になれば、いつでもお話しできる 私はアナです。】に全てが込められている...綺麗だった。
観たはずなんだけど、途中で何を観てるんだろうという気持ちになった
えび
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モチーフの意味を理解できていないで観た

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