リアリティ・バイツ=現実は厳しいという意味。ジェネレーションXと呼ばれた世代を生きる若者たち特有の生きづらさが臭いほど映し出されていた。
踏んだり蹴ったりな生活でシェアハウス仲間との口喧嘩が悶えない…
ストーリーが何も解決してないのでは??という感じ。
そこも含めて90sっぽいよね?と言われれればそれまでだが、自分とは合わない作品だった。ウィノナ・ライダーは好きな女優なのだが、この作品移行落ち目に…
何から何までダサく見えてしまったな
ステレオタイプなキャラクター設定と対比、演技と音楽の使い方、ウィノナライダーの悩みも展開も鼻につくほどベタベタで、そこが良さだと思うけど、冷静に見てしまった。
シ…
永野とジェーン・スーがPodcastで言及してたから観た
頭空っぽで観れる90sユースカルチャームービー。
ワイルド系のイーサン・ホークがちょっとカート・コバーンみたいでかっこよかった。
台詞回し…
謎に観てなかった。脈絡もリレイナの情緒もぐちゃぐちゃだけどそれこそ青春。「つらい1週間だった」。たった1週間でこんなに心の浮き沈みがある、これを愛せなくてなにか。3つ前に住んでた狭いワンルームで、T…
>>続きを読む大学を優秀な成績で卒業し、テレビ局に入社するも、やりたい事(現代若者のドキュメンタリー)はやらせて貰えず、あげくの果てにクビにされ、転職活動も上手く行かないウィノナ・ライダー。
同級生で、頭は良いの…
(C) 1994 UNIVERSAL CITY STUDIOS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.