“ギフト用ですか?”
“いや、私の為の本なので”
本屋のレジで言ってみたい台詞ダントツNo.1に決定しました😅
まだベルリンの壁が東西ドイツを隔てていた時代。言論統制下の東ドイツでの監視する側とさ…
たった4年ほど。それが早ければ彼女は死ぬこともなかったわけなんだな。
でもヴィースラーがなんであれほど変節したのか、ちょっと良く分からない。盗聴内容にそんなに何かあったかな🤔ただ基本的に実直な人間…
あと数日で見れなくなるプライムビデオのお知らせで、急いで鑑賞。
派手さはないけど深いですね。
観たかいがあった。
役者は全員いい演技だった。特に主演級の3人には感情移入。恐らく演出家が相当ダメ出しし…
以前観た時、とても感動したと思い出し、Amazon Prime駆け込み再鑑賞。
東ベルリンでは、冷戦下、情報や思想の統制が行われていた。その諜報や尋問を担う男が、ある劇作家の生活を監視する過程で、…
ヴィースラー大尉は自由や民主主義、平等といった大義よりも盗聴していた2人の応援をしたくなったのだと思う
ベルリンの壁が崩壊しても変わらなかった表情が、出版された本の献辞を見た時に晴れ晴れとしていたの…
1984 東ベルリン
東ドイツの秘密警察シュタージが国民を監視していた時代のストーリー
アマプラ見放題終了間近!!
ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は生徒たちへ尋問のノウハウを録音…
© Wiedemann & Berg Filmproduktion