
最恐独裁国家東ドイツの国民監視の実態を描いた映画。
ヴィースラーがドライマンやクリスタにそこまで感情移入する理由が描写されているわけでもないし、よくわからない。そもそもそんなに演劇や芸術に興味があ…
あらすじだけを読むと、以前に鑑賞した韓国映画「偽りの隣人 ある諜報員の告白」っぽいのかと思った。
だいぶ忘れてしまったが、あちらはちょいちょいコメディが入っていたり、監視しているはずなのに友人関係を…
ヴィースラーは当初、眠らせないというひどい拷問をやってたのに、どういう心変わりか?
生活の一部始終を盗み聞きするうちに、2人に興味を持ち、思想に共感したということか?
タイプライターのクセで“筆跡鑑…
「私のための本だ」
-------
何かの間違いよ
今朝会ったのに
いえ、お姉さん
彼は死んだの
忠実な男たちに囲まれて
その高貴な遺体に
7つの影が落ちてたわ
大きな車輪に潰されたのよ
…
ずっと気になりながら観ていなかった本作、初めて視聴。いやー、すごくよい作品だった。
旧東独における監視社会、密告社会をリアルに描いた作品。シュタージの監視要員のヴィースラーは、自分の職務に誇りを持ち…
ヴィースラーのピュアな視線、キュッと結んだ口、ポケットに突っ込んだ手。孤独と寂しさがひしひしと伝わる。嫉妬に駆られてもリア充の爆発を願わず、悶々としたからデリヘルを呼んで延長に失敗する可愛さ。
熱い…
© Wiedemann & Berg Filmproduktion