日の名残りに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『日の名残り』に投稿された感想・評価

カズオ・イシグロ原作。原作は未読。

見終えたあともジワジワきますね。

執事として屋敷に仕え、仕事にとにかく誇りを持っているスティーブンス。
完璧なまでにご主人様に仕えている。
そこにハウスキーパ…

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スティーヴンスさん、自分のために生きてもいいんじゃないのかい、従事だけが幸せじゃないよ、その手を離さないで引き留めて欲しかったよ。
5.0
原作もよかったが、この映画も実に日本人好みで、素晴らしかった。

ラストシーンは胸が苦しくなった。

大人の恋はこうでないとな。
4.3

このレビューはネタバレを含みます

原作と比べるといくつか違う点はあれど、映画は映画で見どころが多かったように思う。アンソニー・ホプキンス演じるスティーブンスの職業的「品格」とその哀愁。ミス・ケントンの恋心、ダーリントン卿とナチスの接…

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クリストファーリーヴの映画初めて見たかもな
語り得ぬことについては沈黙しなければならない
プロフェッショナルに生きるとはどういうことか、これから失われていくのだろう

Chess pawnを将棋の歩…

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お湯
4.1
鑑賞後はもちろん、翌日もふと思い返す瞬間があり、一人でじーんとしてたら
一緒に見た高齢の父親が
「昨日の映画は、本当によかったなあ!」と
繰り返し繰り返し言っていた。

わたしもそう思った。

このレビューはネタバレを含みます

個人的にとても刺さる作品だった。主人公の執事は仕事こそ有能だが理想の執事像を追い求めるあまり自分の本心を全く出せなくなってしまう。何も考えず、何も聞かないよう努めることで、大切なものが徐々に失われ、…

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yoko
4.1
大事なことから目を逸らしても、つけを払わなといけないのは自分なんだよなあ

終始、執事としての立場からしか物言わず。それを言い訳に逃げまくり。それが取り返しのつかぬことに。これは人生の教訓となる映画。
若かりしヒュー・グラントや大怪我前のクリストファー・リーヴの出演に胸が熱…

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5.0

このレビューはネタバレを含みます

英国の宥和政策の失策と執事・スティーブンの、自分の気持ちに正直になれなかった恋を重ねている。仕事は大事と社畜的思考になっている私に身につまされた。今回見返して、スティーブンが二度機会を逃していること…

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