ブラザーフッドに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ブラザーフッド』に投稿された感想・評価

4.5

辛い描写が多く見ていてしんどくなる映画。朝鮮戦争の経過をイメージしたり、保導連盟事件を知ったりする上では結構役立つんじゃないだろうか。従軍経験が人格をいかに作り替えてしまうのかが描かれていて、敵-味…

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何で同じ同胞で殺し合わないとならないんだべなあ。こんな戦いしたら簡単に同和なんてならんべや!
k
4.3

このレビューはネタバレを含みます

割とわかりやすくておもしろかった
兄弟愛×戦争映画
尊敬できる兄が大好きな弟と、弟を思うがあまりどんどん冷酷になってしまう兄
お互いを思う深い気持ちは同じだが、だからこその決裂と仲直り、そして別れ

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配信終了前駆け込み視聴。
この映画は、兄と弟の物語。舞台は1950年ソウル。
靴磨きで家計を支える兄、ジンテは、高校生の弟、ジンソクの大学進学を願い、
貧しいながらも婚約者と穏やかな日々を送っていた…

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けん
4.4
戦争映画で唯一泣ける無二の作品。
兄弟愛ゆえに伝わらない想い

戦争映画としては、だいぶ脚色されていることは否めないが

劇中は描かれていないが
国連軍と中国義勇軍は、とんでもなくひどい。
4.3

今まで見た戦争映画の中ではかなりクオリティの高い作品だった。戦争の生々しさのリアルさ、同民族、家族を引き裂く悲劇やストーリー展開、そして役者の体当たりの演技が見事に噛み合った、見応えのある映画だった…

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四天王と言われてる2人の作品を見たことなくて見てみた。

チャン・ドンゴンとウォンビンが共演というのが気になって苦手なジャンルだったけど、見ることに。

チャン・ドンゴン、男気ありすぎなカッコよさ。…

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映画館で大号泣しすぎて隣の席の知らないカップルに笑われた記憶。

戦争系で泣かない冷たい人とは私は仲良くなれない。

1945年8月日本が戦争に負け、日本の統治から
解放され、朝鮮半島の北半分をソ連が南半分を
アメリカが占領した事から朝鮮民族の悲劇が
始まる。
1950年初夏ソウルで靴職人を目指す兄ジンテと
高校生…

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痛いよ
悲しいよ
苦しいよ
戦争って本当にばかばかしくて無意味

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