暴走機関車のネタバレレビュー・内容・結末

『暴走機関車』に投稿されたネタバレ・内容・結末

つい、シベリアと思っちゃうけど、
アラスカ。

淀川さんが「日曜洋画劇場」で
嬉しそうに解説していた気がする。

(「さぁ皆さん、今日は暴走機関車、
暴走機関車、なんでしょう、
これ、元々は黒澤明の…

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冒頭はめちゃくちゃあっさり脱獄するプリズン・ブレイク。

あとは街に出る為に飛び乗った機関車がフルスピードのまま止まらねぇ!
しかも他にも女の子が乗ってるじゃねえか!さあどうする!!というなんともシ…

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いい加減なやつしか出てこない
機関士助手が見てて腹立ちすぎて無理だった
昼寝してて衝突するまで気づかなかったってなんなんだよ
減速させる方法をなぜか勿体ぶって言わなかったり祈ってるだけで何もしてなか…

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途中までエリックロバーツの役柄が自分の中で上手く消化できずストレスになっていた気がする。1号車へ向かい送り出された時に「あいつは頭が悪いんだ」というセリフを聞いてはっとした。
ジョンヴォイトがエリッ…

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スリルがある映画が観たくて鑑賞したけど、主人公がイカれてる作品では危機感が薄れてイマイチだった。
周りの囚人達が勝手にマニーを神聖化しているのもアホらしかったし、ランケルが衝突間近の機関車に乗り込ん…

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 アンジェリーナ・ジョリーの父親ジョン・ヴォイトとジュリア・ロバーツの兄エリック・ロバーツの共演でチェックしましたが、マニー@ジョン・ヴォイトの暴走ぶりが情緒不安定すぎるし、バック@エリック・ロバー…

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自宅で。

1986年のアメリカの作品。

監督は「ローラーとバイオリン」のアンドレイ・コンチャロフスキー。

あらすじ

アラスカの監獄から脱走することに成功したマニー(ジョン・ヴォイト「ファンタ…

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傑作
B級アクション映画かと思ってみたら主演の二人は怪演だし、血の気溢れるヒューマンドラマだった
雪国と機関車のショットも相当抜群
この迫力はどこか駅馬車を思い出させる

黒澤の原案はどの程度活かさ…

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原案が黒澤明となっているが実際の内容はかなり改変されているらしい。初めてこの作品を観たときはまだ映画の知識もあまりなく「真夜中のカーボーイ」や「脱出」を知らなかったのでジョン・ヴォイトというとこの作…

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「感じるの。絶対助かるって。必ず奇跡が起こるわ」
「バカかお前。何をボケこいてやがる!奇跡などあるもんか!頼れるのはテメェだけだ!」

え、えええー。
なんじゃそりゃ、、な作品だった。
1時間55分…

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