このレビューはネタバレを含みます
良かった。
やっぱ是枝さんが描く家族の物語、永遠ブーメラン、様々な「切なさ」「複雑さ」
素晴らしかったな〜
やり過ぎ?くらいが分かりやすい。
10年くらいで忘れられたら困る、気まずいかもしれないけ…
「海よりもまだ深く」に続いての鑑賞。この作品は、是枝さんのエピソードが素になっているとか。
父と息子の微妙な関係、バツイチの嫁をもらったことへの間接的な姑の反応、別に陰口ではないんだろうが人のこと…
15年前に亡くなっ兄の命日に集まった家族が過ごす1日を描いた映画。
さすが是枝監督。
家族だからこその距離感や雰囲気がすごく伝わってきた。
樹木希林さん演じるお母さんがすごい嫌味だったり。お兄さん…
2026 05 09
全部ちゃんと整っている。
あと、この作品のレビューを見ていて「枕ショット(ピローショット)」なる概念を見かけた。和歌の枕詞のように、その語句そのものに意味があるというよりも…
静かな余韻が残る作品。
親戚付き合いの気まずさとか、田舎の実家特有の空気感とか、ものすごくリアルに描かれていた。
俳優陣の演技も絶妙。
みんなセリフはなくても表情だけで伝える演技をしていて、緊張感の…
約20年前の映画だけど、普遍的なノスタルジーが描かれているような、自分が子どもだった頃と重なってノスタルジーを感じているのか。
それぞれの感情の動きが、セリフの外でたくさん見えて、観る人によっても…
このレビューはネタバレを含みます
一夏のどこにでもありそうな家族の帰省がテーマの映画だが、家族間で部分部分に歪なひび割れた関係性があり、作中に何度も不穏な影が隠見する。樹木希林が不意に毒を盛り込んできたりするが、ただ嫌な老婆というだ…
>>続きを読むひたすらリアリスティックな家族関係の描写を試みた作品。
ふとした瞬間に感じる人間らしさを、それでも受け入れてあげたいと思える。登場人物たちの振る舞いを反面教師にしつつ、それでもいつになっても自分も…
ロッテントマト100点の超期待作。
ある一家のお盆の日常。
さす九が盛りだくさん。
日本の日常が、なぜこれほどまで世界から評価されるのか分からなかった。
私も来るべきこの日を見据えて努力していこ…
(C)2008「歩いても 歩いても」製作委員会