恐ろしい四文字熟語のタイトル。
仕事への熱いエネルギーを感じさせる
内容かと思ったら、すっごく淡白で
キャラクターに感情移入できないまま
都合よく話が進んでいってしまった。
もちろんツッコミどころ…
「専務として迎えに来たのだけど駄目か?
じやあ、これからはライバルだ。頑張れよ」
実在の企業をモデルに、明日なき命を燃やすサバイバル戦をリアルに描いた男たちの復活ドラマ!
『集団左遷』…
正に平成レトロ。時代を感じられたし、Filmarks平均評価よりは面白く思った。
当時の東京の雰囲気も懐かしかった〜
柴田恭兵がやっぱりカッコ良い。津川雅彦は安定のエロオヤジを演じているのも良い(…
福山雅治ドラマを見た流れで、入りが抜群に良い、終わりも良い
柴田恭兵かっこえ〜
ドラマの方は現代へのチューニングがイマイチだったけどこのくらい前になってくると戦争ものみたいな歴史資料的に見られるの…
2023/07/25
監督 梶間俊一
柴田恭兵
中村敦夫
"一寸の虫にも五分の魂"
バブル時期の不動産会社を舞台に、突如リストラ部門に左遷された男達が、誇りと尊厳をかけて一発逆転の案件に挑んで行…
平日の夜に鑑賞。社葬に続く東映サラリーマンもの。左遷集団の起死回生の戦い、日曜劇場の先取りのような津川雅彦の悪役ぶりと顔芸、そして、役員室でのクライマックス。堺雅人は土下座させたが、柴田恭兵は拳で解…
>>続きを読む1994年だと言う事と、不動産業界の映画は初めてなので選びました。不動産バブルが弾けた時期に何が太陽不動産に起こったか。社内での妨害や実績奪い合いは他業界でも起こったと記憶しています。ホームレスがま…
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