この歳になってから見て良かったのかも。小さい頃に見ててもつまんない映画で終わってただろうな。
表情の描き方とか話の間延びする感じなんかはものすごく写実的なんだけど、表現自体はアニメ的で、かつホーホ…
このレビューはネタバレを含みます
行末はたが肌ふれん紅の花
レビュー本文
「雨の日と晴れの日と曇り。どれがすき?」
「曇り」
「あおなじだ」
ヤッター❤
このあと、流れる音楽は旧国営放送の朝ドラの音楽。
亡祖母が好きでよく見ていた。…
『ホーホケキョ となりの山田くん』が好きで、絵のタッチが似ているなと思い、なんとなく手に取った作品。後から同じ監督だと知って驚いたのを覚えている。
絵の雰囲気は山田くんと同じく、手作業の温かみを感…
「あ…雨の日と、くもりの日と、晴れの日、どれが1番好き?」って男の子に唐突に言われて、
タエコが「…くもりの日」って応えると、
少年が嬉しそうに「やった!一緒だ」って応えるシーンが…
まるで小津映画のようなタイトルバック。都会暮らしの主人公タエ子がひと時の田舎暮らしで内面に来たす変化を過去の思い出話を交えた起伏少なめな物語で描きつつ、暮らしの中のささやかな心の機微を捉えた深みある…
>>続きを読む© 1991 岡本 螢・刀根夕子・Studio Ghibli・NH